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園からのお知らせ

9月園だより

2023/09/01

外に出ればまだまだ汗ばむ季節ではありますが、少しずつ秋の訪れを感じるこの頃。園庭西側フェンス沿いに植えてあるウバメガシには小さな木の実(ドングリ)がなり始め、真夏の太陽に負けず元気に咲いていたひまわりも種がぎっしり詰まって、軒下で干されています。だんだんと秋の気配が近づいて来るのかな?と思いながら、新しい季節の訪れにちょっとソワソワしています。

 さて、先月はほくほくクラブ(放課後児童支援事業)の子どもたちが、《ほくほくまつり》をほくよう保育園の子どもたちに開催してくれました。発案、プロデュースも全て小学生。ゲームコーナーも看板も、呼び込みもお店の当番も全て。一クラスずつ会場(ホール)へ案内して、丁寧にゲームの説明をし保育園の子どもたちへ対応をしていました。ゲームコーナーの中には、『作って遊ぼう!』コーナーもあり、簡単な手作りおもちゃの作り方を小さな子にもわかりやすく説明している姿や何個も欲しがる小さな子に「材料が余ったら、あとで作ってあげるよ!」とこっそりささやく姿が印象的でした。また、ボーリングコーナーではカコーン!とピンを倒した子に盛大な拍手と声援を送るなど、場が盛り上がるような配慮も忘れてはいませんでした。まるで、小さな保育士という感じです。ほくほくまつりの大成功を受け、子どもの主体性の育ちを感じずにはいられませんでした。また、主体性が育つためには私たち職員の『導きと見守り』も必要不可欠で、子どもたちの考えを実現するためには、職員と子どもたちとの対話が本当に重要である、と実感しています。この夏、ほくほくクラブの子どもたちの大活躍に、ほくようっこたちも感化され来月の『ほくようっこ秋祭り』に向け動き出しました。4・5歳児の子どもたちは今から、どんなお店にしようか?と保育士と共にアイデアを出し合っているようです。子どもと一緒に作り上げる『あきまつり』今から大変楽しみにしているところです。この秋は様々な意味で『実りの秋』になりそうです。  園長 三成美紀