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8月園だより 2025/08/01
暑い暑い夏。雨の降らない夏。たくさん遊んで、いっぱい食べて、そしてしっかりと休息を取りながら、体調の変化に気をつけつつ、暑い夏を元気に過ごしていきたいと思います。7月にプール開きを行い、初めは用心深く入っていた子どもたちでしたが、日に日に小麦色に日焼けていく様子に比例して水あそびがだんだん活発になっていくようです。プールあそびをしていた間にも様々な発見の声が聞かれます。その13歳児の男の子がプールの中で座ろうとしたときに「体が浮いてしまうよ~。なんで~?」と担任に話しかけてきたそうです。水の中で体が浮く不思議を発見!その2ほくほくクラブの小学生がプールの中から空を見上げながら「あ~、魚の形の雲だ!」と発見。魚の形の雲を背景にプールで遊んでいる写真を撮ったら面白いかも!と急いでカメラを取りに行っている間に、雲は流れ形が変わってしまったのです…。雲が流れる不思議を発見。面白い絵が撮れそうだったのに残念。これからもいろんな不思議を夏の活動を通して発見していくことでしょう。 さて、先日、5歳児クラスで紙芝居の読み聞かせをしている様子を見ました。熱中症に気を付けようという内容で、河童や破れ傘などが登場人物です。読み終わってから、Aさん「河童って何?」担任「なんだと思う?」Bさん「魚かな?」Cさん「カエルじゃない?手とか似てる!」担任「じゃあ、保育園にある生き物図鑑に河童って載ってるのかな?」Dさん「載ってないよ!見たことないもん」Eさん「河童は妖怪だよ!(満を持して言う感じ)」Fさん「えー、妖怪って何?どういうつ?」・・・・というように、こども会議が繰り広げられていきました。みんながそれぞれに、意見を言い合っていて、担任がヒントになりそうなことをちょっと言うとどんどん話が盛り上がっていきました。もう参加せずにはいられない私。「じゃあ、妖怪図鑑を買って、みんなで河童を見よう!」と提案してみました。子どもたちとどんな絵柄の図鑑が良いか相談して決めました(水木しげる系でないものになりました)。今、5歳児のクラスには妖怪図鑑が大事に展示してあり、その横には妖怪の絵本も子どもの手の届く場所にあります。子どもの好奇心ブームを感じ取りあそびの中に取り込める環境づくりをすることで、子どもたちが自主的に遊び込んでいくようになるでしょう。子どもたちの好奇心をくすぐるあそびが広がっていくのがとても楽しみです。季節的にも妖怪ってぴったり?あ、それはお化け?! 園長 三成 美紀 |