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園からのお知らせ

2月 園だより

2026/02/01

真冬の寒さに負けず、元気いっぱいに登園してくる子どもたち。園内は子どもたちの元気な声と笑い声に溢れ、不思議と寒さを忘れてしまいます。

 さて、先月は島根県と鳥取県を震源とする大きな地震がありました。緊急のメール確認、お迎えなどのご協力ありがとうございました。大きな被害や怪我もなく一次避難できたのですが、子どもたちの不安そうな表情や、地震がいつ起こるのか予測できない不安は、自然災害の恐さを感じるには十分すぎるものでした。毎月行っている避難訓練は、「はい、避難できました。終わりです。お部屋に帰りましょう。」と、始まりと終わりがはっきりしているのですが、実際には繰り返される余震におびえながらいつまで待機するのか?等、訓練とは違う現実じゃないと見えなかった問題点が浮き彫りになりました。現在、出雲市保育協議会(市内56園)でも今回の地震避難について情報交換をしているところです。その情報をもとに今後の災害等に備え今までのマニュアルを見直し、より具体的な避難確保計画を作成していきたいと思います。

 そして、話かわって。1月16日には保育園で餅つきを行いました。保護者の方のボランティアさん、JA職員さんの参加もあり、大いに盛り上がりました。湯気の立ち上るもち米の香り、餅が出来上がっていく様子、つきたての餅のつややかさと温かさ。実際に目にした子どもたちはこの感覚を忘れないでしょう。そして、おやつにみんなで食べたあべかわ餅の香ばしいきな粉のにおいも五感に合わさり、色濃く記憶に残ることでしょう。餅つきなどの伝統文化の本物体験をこれからも大事にしていきたいと思った一日でした。またボランティアを募集した際にはみなさま、ご協力お願いいたします。          園長 三成 美紀